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スーパー銭湯誕生の歴史
従来の銭湯は一般家庭に浴室が普及したことで、
その軒数を減らしていきました。
その一方で、ビジネスマンには一泊4000〜5000円で
大浴場とサウナ付いた気軽な宿泊施設として、ビジネスホテルや、
カプセルホテルが人気となっていました。
そして1980年代〜90年代中盤までのいわゆるバブル期に、
温泉旅館顔負けの入浴設備と大宴会場を設置し、
都会で1日温泉旅行気分が味わえる健康ランドがブームとなりました。
しかし、健康ランドは家族で行くと1万円は超えてしまうというため、
付帯設備を少なくし、設置費用がかからない施設をつくることで、
より低価格で回転率よくしようとして誕生したのがスーパー銭湯です。
誕生は90年代中後半に大阪とも名古屋とも言われますが、
2000年に入ると急速に全国に広まりました。


